静岡市議会 2022-07-05 令和4年 厚生委員会 本文 2022-07-05
事業概要は、感染症拡大防止のための簡易陰圧装置や換気設備の設置に係る経費を助成するもので、地域密着型の特別養護老人ホームやサービス事業所などの高齢者施設等を対象としております。 実施状況については、令和3年度では、3法人に対し助成いたしました。
事業概要は、感染症拡大防止のための簡易陰圧装置や換気設備の設置に係る経費を助成するもので、地域密着型の特別養護老人ホームやサービス事業所などの高齢者施設等を対象としております。 実施状況については、令和3年度では、3法人に対し助成いたしました。
事業の内容ですけれども、熊本市内の飲食店等を対象としまして、必要換気量1人1時間当たり30立方メートルですけれども、こちらを確保するための換気設備等の改修費用を補助の対象としまして、補助率10分の9、補助限度額135万円という形で実施させていただきました。
まず、現在とほぼ同規模の大ホールは約2,000席、中ホールは約1,000席を確保しながら、要望の多い女性用トイレの増設といった使い勝手の向上や、エレベーターの設置といったバリアフリー化、感染症対策としてロビーの拡張や換気設備の機能強化を図って安全安心面の改修を行います。
一、飲食店等の換気設備等改修補助事業について、設備改修を行った店舗が県の感染防止対策認証店として認証されるよう、関係部署と連携しサポートに努めてもらいたい。また、補助事業の費用対効果についての検証を求めたい。 一、公園等の市民協働業務について、活動参加者の高齢化が進む中、申請手続が煩雑な面もあることから、地域の負担軽減につながるよう、書類の簡素化やマニュアルの整備などを検討してもらいたい。
新型コロナウイルス感染症対策として、飲食店等の換気設備等改修経費に対して補助を実施しております。令和2年度実施状況として、交付決定を600件行っており、そのうち、310件に対し3億2,400万円余の補助金を交付しております。なお、9月13日現在で600件の交付決定のうち、563件に対し6億84万円の補助金を交付しております。残りの方についても最後まで継続して支援していきたいと考えております。
国道150号新日本坂トンネルは全長が3キロメートル以上ある長大トンネルで、議案書にありますラジオ再放送設備のほか、遠方監視制御施設、照明設備、通報警報設備、換気設備など、利用者の安全を図るために様々な設備が設置されております。
必要に応じては、換気設備上限100万円ということで、こちらも10分の9ということで今のところ予定がされておりますので、その辺につきましては、おおむね本市が取り組んできた補助制度と一致するものだと考えております。 以上でございます。 ◆荒川慎太郎 委員 ありがとうございます。
また、新型コロナウイルス関連として、飲食店等の感染防止に向けた換気設備改修への支援をはじめ、航路維持に必要な熊本フェリーへの助成や市電の運行維持に必要な交通局への助成に要する経費を計上しており、全体として増額となっております。 次に、繰越明許費補正でございます。そこに記載してありますとおり、建築物耐震化促進事業をはじめとする全23事業の繰越明許費を計上しております。
7番の感染防止対策経費(介護施設等)につきましては、国の補正予算に対応し、介護施設等の感染防止対策として換気設備等の設置に係る経費への補助を、今年度9月補正予算及び11月補正予算にて計上させていただきましたが、当初申請を予定しておりました法人が計画を見直したことなどにより、1億2,637万円を減額させていただくものです。
7番の感染防止対策経費(介護施設等)につきましては、国の補正予算に対応し、介護施設等の感染防止対策として換気設備等の設置に係る経費への補助を、今年度9月補正予算及び11月補正予算にて計上させていただきましたが、当初申請を予定しておりました法人が計画を見直したことなどにより、1億2,637万円を減額させていただくものです。
また、新型コロナウイルス関連として、飲食店等の感染防止に向けた換気設備改修への支援をはじめ、航路維持に必要な熊本フェリーへの助成や市電の運行維持に必要な交通局への助成に要する経費を計上しており、全体として増額となっております。 次に、繰越明許費補正でございます。そこに記載してありますとおり、建築物耐震化促進事業をはじめとする全23事業の繰越明許費を計上しております。
一、新型コロナ感染症の感染防止対策経費について、介護施設等における換気設備等の設置経費支援については、対象施設における現状を把握しながら鋭意取り組んでもらいたい。また、介護施設等の入所者や従業員がPCR検査を希望する場合は、速やかに検査を受けられるような対応を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、厚生分科会長の報告を終わります。
一、新型コロナ感染症の感染防止対策経費について、介護施設等における換気設備等の設置経費支援については、対象施設における現状を把握しながら鋭意取り組んでもらいたい。また、介護施設等の入所者や従業員がPCR検査を希望する場合は、速やかに検査を受けられるような対応を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、厚生分科会長の報告を終わります。
こちら介護保険課所管の分といたしまして、まず、1点目、新型コロナウイルス関連で、感染防止対策経費(介護施設等)といたしまして、介護施設等における換気設備等の設置に対する助成として1億800万円を計上いたしております。 こちらにつきましては、第3回定例会におきましても補正予算を計上しているものと同様の内容となっております。
コールセンターの設置や相談アドバイザーの派遣のほか、感染拡大防止実践店の認証、換気設備等の工事に対する助成などを行っております。12日2日時点におきまして感染拡大防止実践店の申込件数は1,075件となっております。 次に、雇用維持でございます。 6番のオンライン合同就職説明会でございます。
これは飲食店等の室内環境の改善に対しまして、意識の高まりを受けまして、換気設備等改修補助に多くの申込みがあっておりますため、予算の増額をお願いするものでございます。 説明は以上です。 ○寺本義勝 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
こちら介護保険課所管の分といたしまして、まず、1点目、新型コロナウイルス関連で、感染防止対策経費(介護施設等)といたしまして、介護施設等における換気設備等の設置に対する助成として1億800万円を計上いたしております。 こちらにつきましては、第3回定例会におきましても補正予算を計上しているものと同様の内容となっております。
これは飲食店等の室内環境の改善に対しまして、意識の高まりを受けまして、換気設備等改修補助に多くの申込みがあっておりますため、予算の増額をお願いするものでございます。 説明は以上です。 ○寺本義勝 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
コールセンターの設置や相談アドバイザーの派遣のほか、感染拡大防止実践店の認証、換気設備等の工事に対する助成などを行っております。12日2日時点におきまして感染拡大防止実践店の申込件数は1,075件となっております。 次に、雇用維持でございます。 6番のオンライン合同就職説明会でございます。
横浜市でも新たな生活様式の補助金で換気設備の設置やアクリル板の設置を促したり、業界団体を通じて感染症対策宣言と記されたステッカーを飲食店等に配付していることも承知をしております。しかし、飲食店等での感染防止対策は、お節介と言われるぐらいでも私はいま一歩踏み込んだ取組が必要と思います。先ほど申し上げたとおり一軒一軒のお店に基本的な感染対策を徹底してもらえば、その分感染リスクを減らせるのは確かです。